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試合結果

6/28 Krush113、BOM WAVE01 試合結果

【BOM WAVE01】

解説には、梅野源治、朝陽・PKセンチャイジム。

イチナナのライブでも配信しているとのこと。

開幕セレモニーに色々と話題のUZIがラップを披露。


第1試合 50kg契約 3分5R
響・PKセンチャイジム(P.K.ムエタイジム)
ダイヤ・ウォーワンチャイ(ウォー・ワンチャイ プロモーション)

ジュニア時代に対戦歴があり、その際は響が勝利していることのこと。

1R。ダイヤが積極的にプレッシャーをかける。響は5Rを見据えて温存しているか。時折組みつくも展開は乏しい。

2R。変わらずダイヤが圧力をかける。ダイヤの組際にダイヤが立て肘を見せる。響は中盤からストレート系のパンチを打ち始めるが、ダイヤが圧を強め距離を潰す。

3R。響が序盤の劣勢を跳ね返すように手数を増やすが、ダイヤは距離を潰してペースを握らせない。

4R。ダイヤは消耗を感じさせず、ひたすら距離を詰める。響はミドルを蹴る距離が与えられず、ミドルの狙い所も定まっていない。両者有効打が少ないものの、先手と圧のダイヤが好印象か。

5R。ダイヤは引き続きプレッシャーをかける。その後は攻撃をキャッチし、組みにつなげ流しているか。響自身も流しているようにミドルを打って組み合う動きのみ。

響のミドルヒット数がジャッジに支持され3者49-48で響の勝利。ムエタイルールでは、圧力の印象は展開に影響しない模様。解説の2者も4R終了時にダイヤ有利としていたが。


第2試合 スーパーバンタム級 3分5R
奥脇一哉(エイワスポーツジム/WMC日本バンタム級2位、RISEスーパーフライ級6位)
中村 空(尚武会/WMC日本バンタム級7位)

1R。中村が前蹴りとローで牽制。奥脇は時折大振りフックを見せるがうまくかわされる展開が続く。

2R。もつれながらの展開で中村の左フックがヒットした模様。スリップと思ったが、奥脇はしばらく経てない。カウントぎりぎりで立ち上げるもロープを掴まないと立っていられないほどのダメージ。ここで止めても良かったが、中村が左右のフックの連続で追撃するとレフェリーが試合を止めた。

中村は蹴りが上手い印象だったが、パンチも思い切りも良い。


第3試合 WMC日本バンタム級王座決定戦 3分5R
稔之晟(TSKジャパン/MuayThaiOpenスーパーバンタム級王者)
佐野佑馬(創心會/WMC日本バンタム級6位)

1R。稔之晟(じんのじょう)が上背で有利。それもあってかローが立て続けにローブローとなってしまう。2度目のローブローで佐野はダメージを追うも試合続行。稔之晟が自分の距離を保ってローを主体に試合を作る。佐野はローをミドルを繰り出すが、距離が遠く空振りが目立つ。1Rは稔之晟か。

2R。稔之晟は距離を保ち、ローとミドルを的確に当てる。佐野は蹴りをまともに受けてしまう。佐野はパンチで飛び込み距離を詰めて組みつくが、首相撲の展開も稔之晟か。

3R。佐野が積極的に前に出てくるも、稔之晟がうまく距離を取る展開。

4R。稔之晟のミドルが効果を発揮し、受ける佐野は時折吹き飛んでしまう。それでも、佐野の飛び込んでのストレートやパンチが稔之晟を捕らえる場面も。稔之晟はうまく流しているが、被弾もあり疲労が見え始める。

5R。4R可能性を見せた佐野だが、5R目は失速。両者展開に乏しく試合終了。

50-48,49-48,49-48 3-0で稔之晟の判定勝ちで戴冠。


第4試合 WMC日本スーパーフライ級王座決定戦 3分5R
誓(ZERO/NJKFフライ級1位)
佐藤九里虎(FAITH/WMC日本バンタム級5位、RISEスーパーフライ級11位)

1R。誓は蹴りとパンチを使い分け、ペースを掴む。佐藤も強烈なジャブでのけぞらせる場面もああり、一進一退の攻防。

2R。見逃しました。

3R。解説の内容を効くと2Rは誓優勢の模様。このラウンドも誓のローとミドルが的確にヒット。佐藤は蹴り終わりを狙ったパンチが有効。誓はそれでもパンチで勝負すると佐藤のパンチをもらってしまう。

4R。誓はスタミナを保ち、蹴りで試合を作るも、佐藤のジャブ・ストレートも時折顔面を捕らえる。佐藤はパンチにローを織り交ぜていくと、徐々に効き目を発揮してくる。

5R。佐藤のローが誓に明確なダメージを与えており、誓の体がもつれる。それでも誓は前に出て、組みついて印象をキープしようとする。後半はもつれる展開が続くが誓はダメージが甚大か。

49-47,48-48,49-48 2-0で佐藤の判定勝ちで戴冠。体の強さで佐藤が競り勝った印象。


第5試合 フェザー級 3分5R
渡辺優太(エイワスポーツジム/元WMC日本・WPMF日本・J-NETWORK・MA日本・MuayThaiOpenスーパーバンタム級王者)
昭彦(尚武会/WMC日本スーパーバンタム級2位)

4つの構図。お互いどっしりと構えて距離を取り合う展開。2Rもゆっくりとした展開が続いていただが、ゴングと同時に渡辺がミドルに対してストレート一閃。昭彦はばったりと倒れ起き上がることができなかった。

第6試合 スーパーバンタム級 3分5R
知花デビット(エイワスポーツジム/元WMC日本フェザー級王者、元WMC日本・WBCムエタイ日本・INNOVATIONバンタム級王者)
加藤有吾(RIKIX/WMC日本スーパーバンタム級王者)

カーフを的確い当て効かせる知花。2Rにはパンチを効かすが、追い過ぎて逆に加藤の反撃を許すことも。その展開を断ち切れず、加藤の反撃を許し後半にはダウン寸前までパンチをもらう。知花はパンチに固執してカーフを蹴らなくなり、加藤にパンチで押される展開に。その後も展開変わらず、加藤の判定勝ち。


第7試合 セミファイナル 50kg契約 3分5R
名高・エイワスポーツジム(エイワスポーツジム/元ルンピニー&ラジャダムナン認定ミニフライ級王者、BOMフライ級(50kg)王者)
タクト・ウォーワンチャイ【和田拓飛】(ウォーワンチャイ・プロモーション)

タクトの方が1周り体が分厚いが、名高の膝やパンチが的確にヒット。名高のテンカオが非常に的確。それでのタクトも大きく引けを取らないが、名高の距離感が抜群。名高はパンチを完全に見切りながら腹に蹴りを集めると、ややタクトに効いてきているか。4R。タクトはカウンター狙いに構えるが、名高は前手をうまく使いながらセーフティゾーンを維持する。5R。名高は余裕を見せ挑発を見せるが、タクトの攻撃は全てかわされている。その後も流石のテクニックと目の良さで名高が横綱相撲を見せた。

50-47,50-45×2 3-0 名高の判定勝利


第8試合 BOMスーパーフライ級王者決定戦 3分5R
イッセイ・ウォーワンチャイ【石井一成】(ウォーワンチャイ・プロモーション/IBFムエタイ世界・WPMF世界・KNOCK OUTフライ級王者)
HIROYUKI(RIKIX/新日本キックバンタム級王者)

1R。ゆっくり時間をかけて見合う時間が続く。一成が鋭いミドルを蹴りこむもHIROYUKIは冷静に対応する。

2R。HIROYUKIがプレッシャーをかけて、自分の展開に持ち込もうとする。

3R。一成は左目下が大きく腫れている。HIROYUKIが流れを掴んでいたが、一成は肘とローに集中し、立て肘でHIROYUKIの頭をカット。傷は浅く試合は再開するも、再び一成に流れが傾いたか。HIROYUKIは前に出るが、一成のインロー・奥足ローが的確。ラウンド終盤、一成が右から左の2段の飛び膝を繰り出すと、HIROYUKIにクリーンヒットしダウンを奪う。HIROYUKIはそこまでダメージはないか。立ち上がるとゴング。

4R。一成は余裕が出てきたか。距離を取りながら、ローとミドルを蹴り分ける。HIROYUKIは蹴りで体が流れるようになり、攻撃手段を欠いてしまう。首相撲の展開でも一成に分がある。HIROYUKIは最終ラウンド挽回できるか。一成の目も半分程度塞がれている。

5R。HIROYUKIはプレッシャーをかけるが、一成は流しに入る。HIROYUKIのパンチはかなり警戒されており、一成は付き合ってくれない。そのまま展開を作れず試合終了。

49-47,49-47,50-47 3-0 一成の判定勝利。

この時期にイベントが開催できることに感謝を述べて大会を締めくくった。



【Krush113】

ゲスト解説は木村フィリップミノルが登場


プレリミナリーファイト第1試合 バンタム級(53kg) 3分3R
玉川らいと(K-1ジム総本部チームペガサス)
嶋 拓実(team ALL-WIN)

1R。両者デビュー戦。開幕から近距離で打ち合う。嶋のロー、玉川のリーチのあるフックが印象的。

2R。両者ほぼゼロ距離で打ち合う。一発なら玉川、技の切れ・手数なら嶋か。嶋の方がスタミナがるか。的確にロー、膝を当て続ける。

3R。玉川はスタミナ切れとローが効いている。的確に嶋がローを蹴りこむと前かがみになる玉川。そこにパンチも打ち込み嶋がダウンを奪う。なんとか立ち上げる玉川だが、無慈悲な嶋のローで再度ダウン。レフェリーが試合を止めた。


プレリミナリーファイト第2試合 スーパー・フェザー級(60kg) 
髙口賢史郎(K-1ジム蒲田チームキングス)
北村夏輝(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)

1R。北村の方が10cm以上身長が高いか。髙口は飛び込みながら積極的にフックを振るっていく。コツコツヒットしているも北村にダメージはないか。その後は北村も応戦し、足を止めて打ち合う。後半は北村のパンチのスピードがやや速く、髙口は一方的にもらう場面も。

2R。両者不用意な打ち合いを控え、北村は前手・前蹴りで牽制する。髙口はそれでもじりじりと距離を詰めるも北村は横軸に動いてポジションを入れ替えてコーナーに捕まらない。

3R。北村はスタミナ切れか。やや詰められる展開。時よりタメを作っての強烈なパンチで1発を狙うが、クリーンヒットはない。対する、髙口はコツコツ当てて印象を残す。

30-28,30-29.30-27 3-0で北村の判定勝ち。これで30-27は。。長身だけで印象有利になるのか。。


プレリミナリーファイト第3試合 バンタム級(53kg) 
倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
片岡祐嘉(K-1ジム五反田チームキングス)

1R。フィジカルで勝る倉田がバリエーション豊富に攻めるが片岡も一方的にはさせず、ステップを多用して距離を保つ。

2R。開始から片岡が圧力をかけていく。倉田はロープ際でも的確にパンチを当てる冷静さを併せ持つ。中盤以降、倉田の膝蹴りが目立つ。片岡は圧力をかけてはいるが有効打が乏しい。

3R。両者かなり消耗しているか。それでも近距離で打ち合う。前に出ているのは片岡だが、有効打は倉田か。

30-30,30-28,30-29 2-0で倉田が判定勝ち。


第1試合 ライト級(62.5kg) 
竹内悠希(K-1ジム五反田チームキングス)
志村力輝(兼清流総本部)

1R。志村が独特の間合いから踏み込み、パンチ・膝で3ダウンをを奪う。志村は次戦が非常に楽しみな選手。対して竹内はなにもせずに勢いに飲まれてしまった。


第2試合 ライト級(62.5kg) 
龍華(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER)
塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)

1R。お互いシルエットや体格まで似ている。塚本はオーソドックス、龍華はサウスポーに構える。両者手足は長く、ローとジャブで凝りを計る。プレッシャーは塚本だが、龍華は離れ際に師匠大沢文也譲りのバックブローを見せる。中盤以降は龍華が距離を掴み、腿に蹴りをあてるようになる。

2R。塚本の蹴りが連続でローブローとなってしまい、龍華はダメージが残る。再開後も塚本のミドルがローブローになってしまう。再開後、龍華のハイキックがかすめ、塚本にダメージが見えるも、龍華はローブローのストレスか荒く打ち合ってしまう。その後もストレートでダウン寸前まで追い詰めた龍華が印象を残した。塚本のローブローは常に後手に回っている証拠か。

3R。龍華は愚直にローを繰り出すと、塚本は明らかに崩れる。その後も龍華はローを蹴り続けるも、塚本は倒れない。龍華はローにハイやパンチも織り交ぜ、バリエーションを見せる。塚本は最後まであきらめずフックを強振するが、龍華を捕らえることができなかった。

30-27,30-27,30-28 龍華の判定勝ち。移籍後の一戦を勝利で飾った。今回はローブローに苦しんだが、ポテンシャルはピカイチ。


第3試合 スーパー・ライト級(65kg) 
斉藤雄太(K-1ジム五反田チームキングス)
大泉 翔(昇龍會)

1R。ゴング開始からお互い猪突猛進。大泉が少し空回っているか。打ち合いの中で2度ダウンを奪われる。斉藤は蹴りも内訳ながらやや冷静に試合を進めている。後半は大泉は回復に専念し、なんとかラウンド終了。

2R。両者落ち着いて、大泉はローも織り交ぜていく。斉藤は時折、全力のフックを振るって怖さを見せる。冷静になった大泉は打ち合いでは優勢に進めるも、バッティングで右頬を大きく腫らす。再開後は大泉のローがローブロー。消耗戦の様相を呈する。

3R。斉藤が組んでの膝で大泉が左額を大きくカット。これは裁定はどうなるか。一回ロックは解除しているが、ここは斎藤にイエローカード(減点1)。大泉は全力で詰めてパンチを振るうと斎藤はプレッシャーに耐えかねて組みつきが連続。なんとイエローカードに(減点1)。それでもいダウン分足りない大泉はコーナーに詰めてパンチを振るうも、離れ際に斎藤に右のロングフックがクリーンヒット。ふらつく大泉、ここで試合終了。

27-26,27-27,27-27 延長戦へ

延長R。飛び込んで右を振るう大泉だが、斉藤は当てカンが良く逆にパンチを当てて下がらせる。それでも傷口が開けば試合を止められてしまう大泉は突進する他ない。ここで一度傷口のチェックが入るが、なんとか続行。斉藤がバックブローからのストレートで仰け反らせ印象を残し一歩リードか。大泉は得意のパンチで逆に見せ場を作られてしまった。

10-9,10-9,10-9 3-0で斉藤の判定勝ち。


第4試合 女子フライ級(52kg) 
壽美(NEXT LEVEL渋谷)
NA☆NA(エスジム)

真っ向からのパンチの打ち合いの展開が続く。相打ちの場面が多いが、壽美は下がらない。終始プレッシャーをかけながら前に出ていたのは壽美だが、NANAも打たれ強さを見せた試合。壽美は押し込む以外のパンチのバリエーションが欲しい。

30-27×3 3-0 壽美の判定勝ち。


第5試合 ライト級(62.5kg) 
SEIYA(MAD MAX GYM)
弘輝(team ALL-WIN)

弘輝はK-1グループ初戦。SEIYAは5連勝中。

1R。弘輝は勢いよく、飛び込んで膝蹴りを打ち込む。SEIYAは少し様子を見ているか。積極的には手を出さなかったが、中盤以降はミドルと素早いジャブで距離を確保するようになる。弘輝はここで有効打を入れられなかったのが、SEIYAの後半の盛り返しにつながる予感。

2R。弘輝は変わらず距離を詰めて膝を主体に組み立てる。SEIYAはなかなか技が出せない。ここでスリップしたSEIYAに弘輝がサッカーボールキックのような蹴りを入れてしまう。SEIYAにダメージはなくここは口頭注意となる。展開としては変わらず。

3R。開幕からロープに詰めた弘輝が強烈なストレートでダウンを奪う。SEIYAはダメージはそこまで見せずに立ち上がるも、追撃の連打を受けるとさらにダウンを奪われてしまう。SEIYAは立ち上がるも元がおぼつかず、レフェリーが試合を止め弘輝が初戦でインパクトを残した。

弘輝は勝利後のマイクで同日行われるお笑い担当(堀井と金子)の勝者との試合を要求した。


第6試合 女子ミニマム級(48kg) 
高梨knuckle美穂(Y’ZD GYM/元Krush女子アトム級(45kg)王者)
真美(Team ImmortaL)

1R。オーソドックスで真っ向から打ち合う両者。真美も負けていないが、高梨の張り手のような連打で真美がダウン。すぐに立ち上がり、再び真っ向から打ち合う。

2R。再び打ち合う両者。高梨はボディや蹴りを織り交ぜながら、的確にパンチを打ち続けていく。それにしてもタフすぎる真美。

3R。これまで同様真っ向から打ち合い。真美の方がリーチが長いが、高梨は全身を使ってかわしている。ハンドスピードは変わらないが、テクニックの部分で高梨の実力が目立つ。

30-27×3 3-0 高梨の判定勝ち。高梨はKOができずに落胆の表情だが、真美が打たれ強すぎた。ここでマイクの機会が与えられ、高梨が大阪大会でのMIO戦をアピール。台本かのようにMIOがリングインしなぜかフォトセッションに。それでもこのストーリーは必須か。


第7試合 ライト級(62.5kg) 
堀井 翼(K-1ジム五反田チームキングス)
金子大輝(K-1ジム大宮チームレオン)

両者連続KO負け中。話題先行の対決ではあるが、この試合を落とすといよいよトップ戦線参入は厳しくなる。

1R。金子のミドルが全身する堀井に2度ローブローになってしまう。股間王が頭をよぎる。苦悶の表情の堀井だが、ダメージを残しながらも再開する。金子は突進し、左右の大ぶりフックを振るうも、堀井は良く見てかわしながら、ミドルを蹴りこむ。2人の距離感からか、ローブローが再度発生してしまう。悶絶する堀井の尻にはYouTubeチャンネル名が刻まれており、ここまでエンターテインメントなのかと様々な憶測まで頭をよぎるが、このダメージが事実申告。堀井は立ち上がれず、椅子が用意される。再開まで時間が与えられるも回復せず堀井の反則勝ちとなった。股間王。。なんとも悲しい幕引きとなってしまった。


第8試合 ライト級タイトルマッチ 
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/王者)
篠原悠人(DURGA/挑戦者、元Krushスーパー・ライト級王者、K-1甲子園2015 -65kg優勝)

K-1ライト級トーナメント以来の再戦。前回は篠原がミドルにパンチを合わせダウンを奪取した後、打ち合いでダウンを重ねて秒殺KOしている。

1R。ゴンナパーは開始のミドルをさすがに蹴らず。ゴンナパーはミドル、篠原はロングからのボディストレート含め多様な攻め口をあえて見せる。しかし、ゴンナパーはガードをがっちりと固め、篠原のシャープなパンチを打ち込む隙を与えない。それでいて強烈な圧力とミドルで篠原を封じ込める。それでも篠原も一方的に被弾しない。

2R。篠原はカウンターにシフトしたか。ゴンナパーはミドルを当ててペースを掴むと、篠原はコーナーに詰められるようになる。それでも全てのパターンに対してカウンターを狙う篠原だが、今日のゴンナパーは打たれ強さも兼ね備えている。やや篠原劣勢で終了。

3R。全く不用意に打ち合わないゴンナパー、的確にミドルを当て続けると篠原は体が流れるようになり、前蹴りでも吹き飛んでしまう。最後までチャンスを狙う篠原だが、ミドルで右腕が破壊されてしまい、最後はゴンナパーのペース。

30-29×2,30-28 3-0 ゴンナパーの判定勝ち。ゴンナパーが欠点を一切出さずに篠原を完封。このモードを徹底すれば盤石か。それでも打ち合うゴンナパーも見たい。マイクではK-1のベルトに挑戦表明しとファンへの感謝を述べ大会を締めくくった。9月の大阪大会での林健太への挑戦を表明し、会場に来ていた林健太がリングイン。林からもゴンナパーを指名する形でまた一つシナリオが完成した。

今回の大会では2つのストーリーがあらかじめ組まれていたが、それが予定調和のように実現。イベント間が開いている中で熱を維持していくにはこういった取り組みは効果的ではないかと思う。常に先手を打つK-1グループは流石です。にしても強引。。


明日6/28㈰は国内キックボクシング界、ひいては格闘技界にとってこの先記憶に残る一日になるだろう。Krushは有観客、BOMは無観客でコロナからの復活を遂げる。

どちらも中継があるので、一部放送時間が被るが2窓で視聴しながら、このページで実況中継していく。

仕事や都合で見れない方はこの記事で両大会の試合内容を確認していただきたい。

【放送環境】

Krush113  ABEMA 17:00~

BOM WAVE01 公式Youtubeチャンネル 16:00~ 

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  • この記事を書いた人

jonny

格闘技視聴歴15年。入口はK-1 MAXからです。現在は月1回程度会場観戦をしています。主にキックボクシングとMMA、一部プロレス、ボクシングについても記事を投稿していきます。

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