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【格闘技】今週の中間ニュース速報【キシェンコ、GROLY】

先日の引き続きニュースまとめ記事となります。今回は、K-1 WORLD MAX等で活躍したアルトゥール・キシェンコの現在についてインタービュー記事を見つけましたので共有させていただきます。その他、本日の格闘技界のニュースをまとめています。

キシェンコというとK-1 WORLD MAX 2008 決勝での魔裟斗戦が非常に印象深いファイターです。その後も日菜太、佐藤嘉洋などの日本人トップファイターと対戦歴があり、日本に馴染みのある選手でした。試合での来日は2013年のGROLY TOKYOが最後になっています。その際は拳月(いまでもニュースにたまに出ますね。)に勝利しています。その後はブバイサ・パスハエフ(新生K-1に出場)のセコンドとして来日していたようですが、日本の団体では試合をしていません。MAX時代は「美しき死神」と呼ばれ、甘いマスクで線の細い高身長なファイターという印象でしたが、着実にビルドアップしていき、当時の面影は薄れていきました。近年ではKunlun Fightを主戦場にしており、80kgで勝ち星を積み上げているようです。また2019年12月にはスペインでプロボクシングデビューをしており、キックとボクシングの2刀流で試合を行っていくみたいです。コロナウイルスの影響で世界的にもイベントが消滅する状況について、キシェンコにインタビューを行った記事が見つかりましたので、内容を紹介していきます。英語表記のため、管理人訳となりますので意訳であることをご理解下さい。

Interview: “King” Artur Kyshenko (Translated by Kirill Novikov)

Kickboxing Z様より

【冒頭】

ウクライナのキックボクシングレジェンド、アルトゥール・キシェンコの近況を取材した。

クンルンファイトのチャンピオン、2度のK-1MAX準優勝歴が昨年12月のプロボクシング勝利を導いた。(全員一致の判定勝ち)

近年、キシェンコはグローリーウェルター級王者であるセドリック・ドゥンベとの試合の可能性について話をするのを辞めた。

直近のボクシングキャリアからわかることは、彼のキックボクシングにおける最大の功績はオンライントレーニングプログラムである。

以下はインタビュー記事となります。

Q.スペインがロックダウンとなり、週末以外ランニングがすら許されていない中、身体を維持できているのはなぜ?

A.2か月間外に出れず、練習やランニングすらできなかったので家でトレーニングを続けていました。どうしたと思いますか?インスタグラム、フェイスブック、YouTubeで日常的にトレーニングを発信しているので、それを見てください。

Q.先月インスタグラムでドラゴ(K-MAXにも出場していた選手)とセドリック・ドゥンベの試合(GROLY)について話していましたよね?まだ話は続けていますか?

A.試合の交渉が進んでいないので、今は話していません。この試合は両者したいと思っていますし、世界中のファンも興味のあるカードだと思いますが、ロックダウンの影響で交渉が進まず、方向性が定まっていません。

Q.プロボクシングの初戦に勝利しましたが、2戦目はコロナウイルスの影響で遅延したと聞いています。スペインは6月までロックダウンが続くようですが、2戦目の情報について進捗はありますか?

A.5月4日に試合が決まっていましたが、キャンセルとなりました。次戦についてはまだ決まっていません。断定的なことは言えませんが、今後はボクシングとキックボクシングを両立していくつもりです。

Q.初めてあなたを見たのは2007年のK-1GPで、キャリア200戦を超えるあなたがまだ33歳なのは信じがたい。数々のタイトル取得実績の中で最も誇りに思うものはなんですか?

A.たくさんありますが、2015年のクンルンファイトでチャンピオンになったことでしょうか。それ以前は2006年にトーナメント優勝して以来、あと一歩のところでベルトを逃していたので、特に貴重な優勝でした。

Q.あなたがスターになったのはトーナメントで数々の名勝負を繰り広げたからですよね?多くの団体が8人制トーナメントを廃止したことが、キックボクシングの世界的な知名度の伸び悩みにつながっているとは思いませんか?

A.そう思います。4人制や8人制トーナメントより視聴者受けするカードを組まれることが増えたので、トーナメントは興味持たれないものになってしまった。

Q.今週からキシェンコジムは英語、スペイン語、ロシア語などの多様な言語を用いたオンライントレーニングのプログラムを発信しました。その内容を少し聞かせてもらえますか?

A.ロックダウンにより自由な時間が増えた今、オンラインを通じて私の技術をスペインだけでなく世界中に伝えています。

記者)これで質問は以上です。他に読者に伝えたいことはありますか?

キシェンコ)若いファイターは戦績を気にせずに魅せる試合を心がけましょう。練習と努力を重ねえていいファイターになって、最高の会場で試合をしましょう。

以上となります。ボクシングとキックボクシングの両立をしていくということと、ドゥンベとの試合は期待して待ちましょう。

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  • この記事を書いた人

jonny

格闘技視聴歴15年。入口はK-1 MAXからです。現在は月1回程度会場観戦をしています。主にキックボクシングとMMA、一部プロレス、ボクシングについても記事を投稿していきます。

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