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6/1 本日の格闘技ニュース速報【北岡悟,MIO】

昨日は修斗のテレビマッチの感動も冷めやらぬ中、日付が変わった直後、北岡悟選手が驚きのツイートしました。また本日は、沈黙を破り元SB王者MIO選手がSNSに姿を現すなど、格闘技が動き出したなと思う一日でした。一つずつ触れていきますので、是非お付き合い下さい。

【北岡悟が自主興行開催へ】

『iSMOS.01』7月31日㈮ パンクラスイズム横浜にて開催 ニコニコ生放送で中継

ジム内で行うようです。全4試合予定で近藤有己選手も参戦します。クラウドファウンディングで支援を募集し、目標金額150万円で20日の期間を設けています。が、まだ1日経っていないにも関わらず既に173万円を超える支援が集まっています(6/1 20時45分時点)。北岡選手の人気は本当に根強いと感じました。この手のイベント開催が想定されることは何度か取り上げていますが、最初はRIZINだと思っていたので、まさか北岡選手がジムでやるとは驚愕です。なんとなくですが、これは北岡選手のためというよりは後述の後輩選手の生活を思ってではないでしょうか。勝手に考えただけですが、涙が止まりません。前置きが長くなりましたが対戦カードは発表されていますので紹介していきます。

71kg契約

小金翔×北岡悟

78kg契約

餅瓶太×近藤有己

61kg契約

大井洋一×矢澤諒

73kg契約

友實竜也×木村裕斗

以上、4試合となります。全てユニファイドルール適用の判定なしとのことです。

小金選手はZSTの現ライト級王者で21戦17勝3敗1分。TAPOLOGY参照なので間違いないと思います。直近の試合は昨年8月のZSTとなっており、約1年振りの試合となるようです。対する北岡選手は昨年7月のRIZIN17で元UFCファイターのジョニーケースと対戦し、強烈の肘打ち連打を受けラウンド開始時コーナーから動けず、無念のTKO負け。RIZIN15ではホベルト・サトシ・ソウザに打撃でKO負けしており2連敗中。同じく大物枠の近藤有己選手は元パンクラス3冠王にして、UFC・PRIDE・戦極を渡り歩いたレジェンドファイターです。

長南亮さんのTTFチャレンジはスポンサーを募集する形式でしたが、北岡選手のiSMOSはクラウドファウンディング+冠協賛形式になるようです。毎回書いていますが、コロナの影響で自主興行が定着し、選手が格闘技一本で食べていけるようになると良いですよね。


【MIOが近況を報告】

昨年8月のK-1大阪大会でリングに登場し、K-1 JAPAN GROUPへの参戦を発表したMIO選手。その後のマッチメイクが期待されていましたが、古巣シュートボクシング側との契約関係で揉めていたのか、本日まで表舞台に姿を現すことはおろか、SNSの更新も停止。このままフェードアウトしてしまうのかと思っていましたが、K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに正式に所属しトレーニングに励んでいることをSNSで報告。本人がツイートすると、追随するようにKRESTアカウントは高萩ツトムさん、山崎秀晃選手、愛鷹亮選手などに囲まれたMIO選手の写真付で「MIOは仲良くやってます」とツイートしました。時を同じくして、K-1公式サイトの選手名鑑にもMIO選手が登録されていました。

MIO選手は42戦38勝4敗(4KO)と脅威の戦績を誇り、小柄な体ながらもパンチ力がある選手です。SBではミニマム級女子初代日本王者に輝いており、Girls S-cupでも日本・アジアの頂点を極めています。MIO選手の離脱後は女神選手がSB女子の顔として人気を集めていますね。MIO選手はRENA選手の妹分で揃って切磋琢磨してきました。RENA選手はRIZINに参戦しMMAをするようになった後、MIO選手も格闘代理戦争でMMAに挑戦しますが、ONEとの契約をかけたトーナメント準決勝で平田樹選手に一本負けしてしまいます。(確か)その後はSBの戻るのですが、解説のRENA選手の辛口コメントが目立つようになります。MIO選手は試合ではペースを握り的確に攻撃を当てるのですが、「あと一歩足りない(倒すこと 記憶で話しています。)」等の妹分だからこその愛情を感じるとは言え、厳しいコメントを受けます。その後突如SBを辞める→K-1大阪大会に登場という流れになりました。長くなりましたが、華のある実力者に間違いないMIO選手がRENAの妹分と比較されることなく、伸び伸びと試合する日が待ち遠しいですね。契約の関係と言えど、これだけ試合ができなかった訳ですから、Krushと言わずK-1大阪大会(大阪府出身なので)で暴れて欲しいものです。K-1ですとアトム級になると思いますので、現在は高梨選手がトップになりますが、MIO選手の参戦を皮切りに役者を揃えて盛り上がっていって欲しいですね。初戦は海外選手を当てて、次回はK-1のトーナメントとかいかがでしょうか。そしていずれはRENA選手との対決が見たいですよね。いずれにしてもK-1 JAPAN GROUPには追い風となるでしょう。

【管理人の独り言】

たった今、宮田充前Krush,K-1プロデューサーが退職を発表されました。全日本キック時代は存じ上げていないのですが、今でも忘れられないのは2018年のK-1大阪大会の一夜明け会見。皇治戦の後、那須川天心戦に言及した武尊選手に対して、試合後のマイク含めパーフェクトと仰っていました。宮田さんはこの天心戦を実現したかったんだろうなと。全ては推測ですが、今後も格闘技興行に携わって下さい。ひとまずお疲れさまでした。

GONG(ゴング)格闘技 2020年 7月号

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  • この記事を書いた人

jonny

格闘技視聴歴15年。入口はK-1 MAXからです。現在は月1回程度会場観戦をしています。主にキックボクシングとMMA、一部プロレス、ボクシングについても記事を投稿していきます。

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