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6/3 本日の格闘技ニュース速報

本日は16時30分からK-1に参戦する久保優太選手の記者会見、21時からは平本蓮選手を迎えてのRIZIN定例YouTubeLiveがありました。平本選手は事前にSNSでかなり踏み込んだ発言をすると予告していましたので期待が膨らんでいました。また、久保優太選手の会見についても兼ねてより本人が今後の挑戦をほのめかす発言をしていましたのでこちらも非常に気になるところでした。今回も動画を視聴する時間のない方向けということで、3分で読める記事を書いていきますので、お付き合い下さい。

【RIZIN】榊原社長に呼び出されました6月3日放送分 ゲスト:平本蓮

平本蓮選手は、新生K-1の申し子として活躍し、K-1在籍中はゴンナパー、ゲーオ、佐々木大蔵に勝利するなど、今後の期待感が絶頂の中K-1を離脱。昨年末のBellator JAPANでは総合格闘家の芦田崇宏選手にKO勝利で初戦を白星で飾った。SNSでは朝倉未来選手へ再三挑戦表明するなど、話題に事欠かない選手です。MMA転向のためにRIZINに移籍したと発言しており、MMAで試合するタイミングや練習状況について聞きたいところです。

《平本》

・コロナ期間中は練習せず、宣言明けからはフラストレーションを発散するように練習。

・父がプロボクサーを目指していて、その影響を受けて格闘技を始めた。

・UFCでチャンピオンになることが目標、キックよりMMAの方が先(将来性)が開ける。

・朝倉未来とやりたい。ルールはMMA。ミックルールは嫌い。

・未来とやる時はガンガン殴る。タックルも決めたい。

・今後のMMAの階級はライト級。身長は174cm。

・もうキックの試合はやらない。次戦からMMA。

・今現在、未来と試合すると正直厳しい戦いになると思うが、K-1の時ゲーオとやりたいと言い続け、実現して勝利した。未来戦も同様にしたい。

・MMAの練習は今テイクダウンを集中的にやっている。

・打撃のプレッシャーはMMAで活きると思う。

・榊原CEOに質問)天心対武尊はあるんですか?

・未来選手以外でやりたい選手はいない。

・理想とするMMA選手はコーディ・ガーブラント。

・ムサエフにも打撃では負けない。マクレガーにも打撃だけなら負けない。

・コロナ期間中はMMAの準備期間と捉えると良かったかもしれない。

《榊原CEO》

・格闘技で絶対的な成功を収めている選手はMMAかボクシング選手。

・キックボクシングはラスベガスMGMで試合を行えるほどの市民権を得ていない。

・いきなり未来戦はない。平本は大切に育てたい。

・ライト級は世界的に層が厚く、体格的に厳しいかもしれないが、この階級で王者になったら正真正銘世界一。

・今のMMAではレスリング力とボクシング力が中核となっている。

・キックボクサーがMMAにアジャストするにはグラウンドの守備が重要。ミルコは苦戦したがアジャストして実績を残した。

・平本の質問を受けて)ファンの熱と本人たちの思いは大人を動かすと思う。可能性はあると思う。動いているし今年もあと半年ある中で実現するかもしれない。

・ライト級は日本人の十八番。もう一度扉を開いてほしい。

・メガイベント開催は諦めてはいない。コロナの状況次第だがフェザー級グランプリの有無も含めて。様々な関係者と話しは進めている。

・視聴者から質問を受けて)デビュー戦は門番クルックシャンクもあり得る。

・イベント開催は有観客に拘りたい。8月にはできるんじゃないか。

・アメリカ・ロシア・ブラジル選手は8月には間に合わないと思う。日本人中心の大会になる。

以上です。

次回からは不定期放送となるようですが、今後も継続していく模様です。コロナ期間だからこそファイターと向き合える機会となったことを榊原CEOが振り返りながら番組を締めくくりました。平本選手はK-1離脱時かなりの期間を犠牲にしましたが、武尊対天心戦に言及する等、団体愛は変わらないことに毎回感動します。勢いのある選手なので、今後はMMAで実績を積んでビッグマウスを現実にしてもらいたいですね。


【K-1】久保優太がボクシング転向を発表

昨日6月2日K-1公式より、本日6月3日に久保優太選手の今後の活動について会見が開かれることが発表されました。久保選手は3月のジョーダン・ピケオー戦の前にもSNSで今後の格闘技の展開の為にどうしても負けられないと発言しており、海外への挑戦が予想されていました。しかし、今回発表されたのはキックボクシングを引退しボクシングでオリンピックを目指すという内容でした。

久保優太選手は日本人中量級のエースで、かつてはK-1 MAX -63kgトーナメント優勝。”微笑みスナイパー”の通り名で女性人気を集め、近年フィーチャーされるイケメン格闘家の走りとなった存在です。新生K-1参戦後は本人も後にコメントしている通り、ゲーオ戦、山崎秀晃戦では打ち合いに固執して星を落としていたりと全盛期を過ぎたと言われる意見が増えていましたが、ウェルター級に階級を上げて以降はポイントアウトするテクニカルな試合で3月の防衛戦含め無敗を誇っていました。現在新生K-1に参戦する外国人選手で最強と言われるピケオーに勝利し対戦相手がいなくなったことが転向の理由とのことでしたが、会見の後自身のYouTubeチャンネルの生放送にて、ピケオー戦以前に既に決めていたと言っています。ボクシング転向のきっかけは奥さんのサラさんに「オリンピックに出ないの?」と言われたことらしいです。ピケオー戦を打診されている時も久保選手本人はやる気がなかったようですが、サラさんの発言がモチベーションになって防衛戦を受けたと言っていますね。

オリンピック目標とのことですが、東京オリンピックウェルター級日本代表は既に内定されており変更の予定はないそうです。となると次回のパリを目指すことになるのでしょうか。現在32歳ですので、来年東京オリンピックが開催されたとして、パリの時は36歳か37歳ということになるでしょうか。それでも今のスタイルはアマチュアボクシングに向いていると思いますし、ボクシング関係者からの勧誘も多いと聞きます。プロになる可能性もあるとのことで、今後の所属ジム等の方針を含め考えていくとのことです。現在所属ジムは決まっておらず、階級はウェルターと言っていました。久保選手の弟賢司さんのようにボクシングから再度キックに戻って他団体に参戦も実は見据えていたりするのかなと思ってしまいますが、これだけの大物がボクシングに転向すればかなり話題性がありますよね。自身のジムであるサラ久保ジム(仮称)の建設も着実に進んでいるようですし、オンラインでの久保優太格闘技塾を通じて格闘家育成にも力を入れていくとのことです。ちなみにボクシングに転向しても矢口トレーナーの指導は継続するそうです。(矢口トレーナーは元ボクシングトレーナー)

ということで久保選手の今後の活躍の舞台はボクシングでした。旧K-1,GROLY,Krush,新生K-1で王者になった日本人最強キックボクサーの今後に注目していきましょう。(発言も含めて)余談ですが、久保選手の個人的に好きな試合は、当時新日本キック王者の松本芳道選手との一戦です。見事なハイキックなのですが、軌道がとんでもないので映像あれば是非見てください。テコンドーがバックボーンのあの蹴り技が見れないのは残念です。それでもリゴンドーのようなアウトボクシングができる選手だと思いますし、あとはフィジカルをどれだけ高めていけるかでしょうか。

【管理人の独り言】

水垣偉弥選手の現役引退も発表されました。もう一度UFCに返り咲くストーリーがケイプ戦の敗戦で途絶えてしまったと判断したようです。海外で勝ち越した選手は非常に少ないですから、あと数戦は見たかったものです。

GONG(ゴング)格闘技 2020年 7月号

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  • この記事を書いた人

jonny

格闘技視聴歴15年。入口はK-1 MAXからです。現在は月1回程度会場観戦をしています。主にキックボクシングとMMA、一部プロレス、ボクシングについても記事を投稿していきます。

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