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7/21 Krush115 追加対戦カードと試合予想

本日6/17、K-1オフィシャルYouTubeチャンネルにて、7/21㈫後楽園ホールで開催される「Krush115」の追加対戦カードが発表されました。本大会のメインイベントは既に発表されているスーパー・フェザー級タイトルマッチ、王者レオナ・ぺタス×大岩龍矢となっています。また、本日のYouTube会見では女子フライ級王者KANAのベルト返上も発表されました。

今回も新発表のカード紹介と試合予想をしていきたいと思います。

※既出のタイトルマッチについては、↓記事にて予想をしていますのでご確認下さい。

※試合順は現状不明です。

追加対戦カード

≪バンタム級≫

池田幸司(ReBORN経堂 2戦2勝1KO)

橋本実生(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST 3戦1勝2敗)

池田は2019年K-1カレッジの55kg王者。これまで負けなしで前回は年末のK-1でプレリミナリーファイトに出場し、豊田優輝に勝利している。対する橋本は格闘代理戦争で活躍し武尊2世と評されていたが、プロデビュー後は松本日向に2連敗。どちらも延長判定で僅差であるものの、同じく今大会出場の松本は前王者との一戦が組まれており、実力は同等ながら立ち位置としてはやや差をつけられているか。前戦は3月大会に出場し、池田と同じく豊田優輝にKO勝ちしている。

【試合予想】

勝ち星こそ劣るが橋本の実力は確かなもので、全局面にて圧倒すると予想。


≪スーパー・フェザー級≫

三輪裕樹(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST 21戦7勝12敗2分)

斎藤祐斗(JK TRIBE 8戦4勝4敗 4KO)

三輪は戦績こそ良くないが、ローキックを主体にバランスのとれたファイター。現在2連勝中。ここ最近では無理に打ち合おうとせずローキックで試合を組み立てスタイルを確立しつつあるか。対する斎藤はKのリングでは4戦目。ここ2戦は横山朋哉、提髪和希にKO負けしている。この一戦はお互いの立ち位置を計る一戦という印象。

【試合予想】

斎藤は距離をとってステップインからのパンチが得意な選手。三輪は距離を詰めてローから試合を組み立てるスタイル。斎藤がローをもらわない間合いをキープできれば、蹴りに詰める三輪にパンチを当てられるか。三輪が序盤からローを的確に当てるようなら三輪が盤石に攻めて判定勝ちか。


≪スーパー・フェザー級≫

西本也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST 15戦9勝4敗2分 9KO)

松本涼雅(team ALL-WIN 2戦2勝1KO)

西本はホーストカップで名を挙げ、昨年からKのリングへ参戦。Krushでデビュー戦では友尊に何もさせずハイキックでKO勝ちしインパクトを残した。2戦目では強豪朝久泰央との一戦が用意され、ここで勝てば早くもタイトルが見えるかと思われたが変則的な朝久に距離を支配され、最後はボディを効かされKO負け。再起の一戦となる。対する松本は安保兄弟主催のteam ALL-WIN所属選手。team ALL-WINには関西の強豪が集まり、勢いがすさまじい。松本のデビュー戦は代役だったと記憶しているが、初戦で東本央貴と対戦。臆せず試合を組み立て、東本の豪打を封じ込め判定勝ちしている。続く此尾戦はアクシデントによる勝利であったものの、展開としては松本ペースだったと言える。この試合は個人的には裏メイン。

【試合予想】

正直展開が読めないが、西本は前回の朝久戦で中朝距離を多少苦手としている印象。松本はサンプルが少ないものの、トータルファイトターに感じるため、松本は眺めの蹴り主体で攻めれば勝機があるか。一方西本は勝った試合は全てKO。接近戦なら西本か。


高梨knuckle美穂の階級変更により空位となったアトム級のベルトをかけたトーナメントが開催。4人制でワンデイではなく、2大会で行われます。


≪第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメント準決勝1回戦≫

MOE(若獅子会館 5戦2勝3敗)

チャン・リー(K-1ジム五反田チームキングス 8戦3勝4敗1分)

MOEは現役高校生ファイターで蹴りパンチともに技術が高い。合わせて気持ちの強さも目を見張るものがあり、前戦ではパヤーフォン相手にダウンを取られながらも一歩も退かない戦いを見せ、戦績以上の強さを感じる。対戦相手も前王者や強豪が多く期待度はかなり高い。対するチャン・リーは過去CLUB EDO所属で参戦していたが、今年からK-1ジム五反田に移籍。移籍後は長身とリーチを活かした蹴りとストレート中心のスタイルに変更し、3月大会では判定勝利している。まだ完成型とは言えないが、このスタイルが完成すればさらに上を目指せるだろう。

【試合予想】

序盤はチャン・リーがミドル・ジャブで距離を取りながら的確に打撃を当てる展開。2R中盤までは攻め手欠くMOEだが、気持ちの強さでチャン・リーをコーナーに詰める展開に。3RパンチでMOEがダウンを奪い、判定勝ちと予想。


≪第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメント準決勝2回戦≫

優(北斗会館 6戦2勝3敗1分)

菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ 4戦3勝1敗)

優はK-1ジム恵比寿から北斗会館へ移籍。トーナメント出場者ではチャン・リーに判定勝利している。気持ちが強くパンチで打ち合う印象。最近ではK-1ファイターの「鬼滅の刃」風イラストが話題。対する菅原はK-1グループのネクストヒロイン候補。見た目とは裏腹に超近距離での打ち合いが特徴。余談だが、菅原が2戦目で対戦した延谷美智子はかなり強かった印象だが、次戦は組まれないのか。(K-1ジム川口所属)

【試合予想】

これは本当に読めない。菅原が勝つシナリオな気がするが、お互い頭をつけてどろどろに打ち合うか。とすると5分5分な予感。菅原の成長と優の新天地(北斗会館=小宮山工介)でのスタイル変化に期待。※管理人はラッキーパンチチャンネル視聴者です。


≪ライト級≫ 

里見柚己(K-1 GYM横浜infinity 22戦13勝8敗1分7KO)

瓦田 脩二(K-1ジム総本部チームペガサス 10戦7勝3敗5KO)

≪スーパー・ライト級≫

中野 滉太(POWER OF DREAM 8戦6勝2敗5KO)

瑠久(K-1 GYM横浜infinity 9戦7勝2敗3KO)

この2試合は当初Krush113で決定していたが、コロナの影響で流れたカード。これまで保留となっていたが、今大会での対戦が再決定。福岡大会に移行する可能性もあったが、福岡大会は長期延期になると推測。よってこのカードが放出されたと予想。

以前予想してますので、↓の記事を参考にして下さい。


晃貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST 14戦7勝6敗2KO1無効試合※小只戦ローブロー)

松本日向(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ 3戦3勝1KO)

晃貴は前同階級王者。佐々木洵樹に敗れ王座陥落後、3月大会では吉岡ビギンに複数回ダウンを奪われた上にボディを効かされて大差の判定負け。それでも武尊譲りの気持ちの強さで立ちあ上がり無観客で開催されたのが惜しい程の名試合演じた。対する松本は格闘代理戦争でブレイクしデビュー。今大会出場の橋本実生に2連勝。実力が計りづらい状況だったが、3月大会では実力者多久田和馬にKO勝ちし、実力を知らしめた。松本はここで勝てば吉岡との挑戦者決定戦か。

【試合予想】

両社プレッシャーを掛けて前に出るスタイル。技術なら晃貴が上だが、前戦松本が見せた奇襲はすさまじく、序盤に猛攻を仕掛けられれば勝機があるか。前戦ボディを効かされていただけに松本は1R特攻でボディ狙いで来ると予想。晃貴は1Rダウンを奪われても、KOされなければ復活し、後半でキャリアと気持ちの差でKOすると予想。


以上となります。早くも女子アトム級でトーナメントが組まれました。それより前から話題の木村ミノルはウェルター級のベルトを返上しないのでしょうか。※K-1ベルト戴冠後のインタビューではウェルターが主戦場でたまにスーパー・ウェルターみたいな発言がありましたが。

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  • この記事を書いた人

jonny

格闘技視聴歴15年。入口はK-1 MAXからです。現在は月1回程度会場観戦をしています。主にキックボクシングとMMA、一部プロレス、ボクシングについても記事を投稿していきます。

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